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物と情報があふれ、価値観の多様化が進む現代にあって幸せになるための学術的根拠を目的とする幸福学が世界的に流行しているそうです。

わが家は子ども3人生活に向け、当然家計の出費は上昇しており、まさに貧乏子沢山家族になりつつあります。

そして、そんな状況だからこそ「お金・モノでは測れない幸せ」の大切さを再認識したいと思い、幸福額について調べてみました。
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博報堂「しあわせラボ」が示す幸せ

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出典:issue+design
幸福研究の第一人者慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科である前野隆司教授は、人がしあわせを感じる要因を大きく次の4つに分類しています。

  • やってみよう(自己実現と成長)
  • ありがとう(つながりと感謝)
  • なんとかなる(前向きと楽観)
  • あなたらしく(独立とマイペース)

この4つの指標に、博報堂地域しあわせラボが生活のベースとなる、雇用・経済・防犯・防災などに関連する

  • ほっとする(安全と安心)
を加えた5つの指標を用いて、地域のしあわせ調査した報告「地域しあわせ風土調査」というものがあります。

そして、この調査によると、出生率が高い県ほど幸福度が高いという傾向が見て取れるそうです

子沢山の幸福度が高い理由

プレジデントによると慶応義塾大学前野教授は、「貧乏子沢山はなぜ幸福なのか」を分析されています。そして、分析の結果
日本の女性が感じる幸福度は、「未婚」より「既婚」、「子どもなし」より「子どもあり」、ありの場合は「3人」が最も幸せ
という結論に至ったそうです。

また、仕事をバリバリやり、地位財産を高めるより、家族や友人との時間をしっかり持てる非地位財産に幸せを感じる傾向が強いそうです。

ノーベル経済学賞を受賞し、話題となったダニエル・カーネマンの研究結果「感情的幸福は、年収7万5000$(約750万円)に壁がある」もお金とは別のことに幸福度が存在することを示しています。

貧乏子沢山でも幸せになれる

「子ども3人が最も幸福度が高い。」という結果にとても驚いています。

前野教授は、貧乏でも子沢山家族が幸せな理由を
自分が愛情を注げる存在がいることは、人生の幸福度に密接に関連してくる
と解説されています。

確かに、わが家も2人目の子どもが生まれた際は、死ぬほど大変でしたが、思えば毎日ハッピーに暮らしています。こうして大変でもハッピーになれたのは、自分の愛情を注ぐ存在が増えたことが原因なのかもしれません。

また、大変さも2人目の子育てが1人目のときの2倍かというと、そんなことはありませんでした。一方で、子ども2人になったことで幸せ度は2倍以上に広がった気がします。3人目も大変なことは覚悟していますが、それ以上に家族の幸せが広がることが楽しみになっています。

前野教授の研究結果に出会えて、改めて貧乏子沢山に希望が湧いてきました。
しかし、幸せを作り出すのは、あくまで自分自身です。しっかりとした自分なりの幸せ軸をもった大人を目指していこうと思います。

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