田舎

私が住む町もその住人のほとんどが高齢者で、私たちのような子育て世代はほとんどいません。私の町が例外ではなく、多くの地方においては過疎化・高齢化が加速度的に進んでいます。

そうした課題を持つ地方にとって、特に子育て世代の移住促進は重要課題です。

神奈川県の清川村も過疎化・高齢化に頭を悩ませる村の一つですが、昨年の9月から取り入れた制度が話題を集めていました。

清川村の子育て施策が凄すぎる!

家族

清川村では、定住を希望する子育て世代を対象に、村が整備した宅地の分譲価格を最大400万円減額する新制度をスタートさせました。

他にも、清川村の力の入れようは素晴らしく…

住宅を新築または新築住宅を購入する場合、住宅取得奨励金を出しています。金額は、村の定める条件によりけりのようですが、20万〜100万円の交付金が受けられるのです。

つまり、土地を買い、家を建てると最大500万円もの補助を受けられる計算になります。

そして、さらに…
  • 出産祝い10万円
  • おむつ代月額4500円
  • 小中学校入学祝い3万円
  • 村立幼稚園の保育料無料
  • 中学生までの医療費無料

などの子育て施策を打ち出しています。

私も同じ子育て世代の家族として、これらの自治体サービス内容は非常に魅力的に感じます。

参考記事:毎日新聞 2015年8月28日 地方版

この施策で移住者は…

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こうした清川村の努力も虚しく、今年の3月時点の移住者はゼロだというのです。これだけのサービスがあれば移住しようという家族がありそうなんですが…それだけ、地方の子育ては大変だという認識が広まっているのかもしれませんね。

神奈川県といえば、非常に都会的なイメージがあるのですが、そこでこれだけ苦戦するのですから、もっと地方の自治体では人口確保にさらに苦戦を強いられているわけです。

積水ハウスは地方の救世主となれるのか?

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苦戦が続く清川村が次に目を付けたのが、われらが積水ハウスの大手ハウスメーカーとしてのノウハウだったというわけです。

清川村は、積水ハウス厚木支店と協定を締結。村では新年度予算で「子育て世代型村営住宅整備事業」として1億円の予算を計上し、メゾネット型の村営集合住宅の整備を予定しているそうです。

果たして、積水ハウスは地方の過疎化・高齢化を止める救世主となりうるのでしょうか。今後、清川村の動静が気になります。

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