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家づくりに関する不安には、「予算に関すること」が必ずと言っていいほど存在しているのではないでしょうか。
(参考記事) ⇒ 「
家づくりにおいて不安なこと■一番の解消法は・・・

わが家にも当然ながら予算について不安だったことがありました。
それは、「当初の提示予算からどれほど費用が膨らんでいくのか」ということでした。

家づくりにおいては、10万円単位・100万円単位で考えなければいけないことが多く、あっという間に費用が膨れ上がっていくものだと思います。
そうした状況の中、果たして、多くの方は予算内に住宅費用をおさめることができているのでしょうか。


当初提示予算からは、ほぼ向上する

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NTTコムリサーチ調査によると、住宅購入を考える施工主の建築前に考えている予算は、次のグラフのようになるそうです。

購入前

青く囲った部分に注目していただきたいのですが、建築前に建築予算を2,500万円以上考えている方は、全体の30.2%となっています。これが、実際に家を建てられた方にいくらかかったかという調査をグラフに表したものを見てみると、次のように変化しています。

購入後

実際に家を建てた費用はというと、赤枠で囲った2,500万円以上の費用が掛かったという方が、43.9%にまで上昇しています。つまり、当初の予算通りに家を建てるということが、いかに困難なことなのかが分かります。

それでは、わが家のケースについて見ていこうと思います。

提示予算から確定費用までの動向

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上の表とグラフは、わが家が積水ハウスから提示された予算の動向をまとめたものです。
わが家がマイホーム予算として営業マンに伝えた金額は、3,000万円でした。

(参考記事)⇒「営業マンには予算の8割を伝えるべき■敵は初期マイホームイメージ

1回目の打ち合わせで積水ハウスから提示された予算は、30,208,000円でした。
ほぼ予算通りの金額で提示していただいています。

これが、2回目になると約200万円も向上しています。
この200万円の上昇分を削減しようと3回目以降、かつての蓮舫議員ばりに仕分けを頑張りましたが、その結果は30万円にも満たないものとなってしまいました。


では、なぜ2回目に200万円も予算が上昇してしまっているのでしょうか。
まさに、そこに住宅予算が上昇する仕組みが隠されているように思うのです。

つづく…


他のブロガーさんの悪戦苦闘ぶりが伝わる記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。
ハウスメーカー全般の坪単価記事 ⇒ 「トラコミュ 住宅の坪単価
積水ハウスの坪単価 ⇒ 「
トラコミュ 積水ハウス*坪単価
大和ハウスの坪単価 ⇒ 「
トラコミュ 大和ハウス限定~オカネの事

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