太陽光発電は結局お得なのか!?」シリーズ第2弾です。
第1弾「
せっかちパパがハマった太陽光発電費用の落とし穴」を読んでから、今回の記事を読んでいただけると嬉しいです。

第1弾で説明した「太陽光発電費用にかかるローン金利分を上乗せした約240万円が売電金で回収できるのか」をせっかち家の1年間の発電実績をもとにシミュレーションしてみたいと思います。

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太陽光発電システム売電&買電状況の便利な管理方法
みなさんは、電気料金をどのように把握されていますか?
電力会社から送られてくる明細を、こまめにまとめる方法が一般的だと思いますが、それって結構面倒ですよね。
せっかちパパは電力会社が運営する会員サービスに登録し、そちらを参考にしています。

無題

せっかちパパが利用しているのは、「中部電力クラブカエテエ」というサービスです。
こちらに登録(無料で簡単)すれば、1年間分の売電状況&買電情報がグラフや表で参照できます。表はCSVファイルにも変換してくれるため、加工も簡単です。

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こんな感じです。
中部電力以外の電力会社でも似たようなサービスを提供していますので、是非利用してみてください。
節電のためのアドバイスなどもしてくれますよ。

せっかち家 新築後の電気料金(買電)実績
新築後1年間の使用料金(買電額)
合計 143,723円
月平均 11,977円
ちょっと高めですが、せっかち家はオール電化であり、かつ、せっかちパパの趣味で常に1kw以上のモーターやヒーターを使用していることを考えると非常に低額になっています。
今回の記事は、ここは関係ないのでさらっといきます。

せっかち家 新築後の太陽光発電(売電)実績
新築後1年間の太陽光収入金額(売電額)
発電総電力量 7,321 kwh ・・・①
売電電力量 4,912 kwh ・・・②
発電使用電力量 2,155kwh ・・・①-②
太陽光収入合計 206,304円 ・・・③
発電使用電力費用 64,650円 ・・・④
太陽光発電による恩恵金額合計 270,954円

すこし捕捉させてください。
我が家の太陽光発電パネルは4,86kwのため余剰買取制度に該当します。つまり、発電した電力がすべて買い取られるわけではなく、自宅で使用したのち、余った分の電力を42円/1kwhで中部電力に買い取ってもらいます。
ということは、②の4,912kwh×42円が我が家の収入③になり、①-②の2,155kwhは自らの家庭で何らかの形で消費したことになります。もちろんこの部分にも太陽光発電の恩恵はあるわけですが、42円分の価値はなくなります。①-②の電力量には、中部電力Eライフプラン(←せっかち家加入プラン)のデイタイム料金35円とホームタイム料金25円の間をとって30円/1kwhで計算した金額が④となります。
この③+④=約27万円が、せっかち家がこの1年間で太陽光発電システムにより受けた恩恵を金額に換算したものになります。
 
太陽光発電は結局お得なのか!?の結論

ずばり!!お得です!!
前回算出した太陽光発電システムにかかった総費用は約240万円でした。
そして、今回の記事で算出した1年間の収入(←正確な言い方ではないですが。)は、約27万円です。
余剰買取制度は、10年間固定ですので、27万円×10年=270万円が少なくともほぼ約束された収入となります。
これより、約30万円は10年間で得をする計算になります。※せっかち家の場合

しかし、
この計算では無視した費用や変化する要素が含まれています。
ざっとその要素を上げてみると・・・
①天気
②10年後の売電状況
③太陽光パネル分の固定資産費用
④太陽光パネルをいれたことにより減少した屋根瓦費用
⑤修理費用(パワーコンディショナー等)
などなど、プラス材料もあればマイナス材料もあります。
つまり、せっかちパパには正確な結論は導き出すスキルはないということです。
今回の計算に含めることができなかったこれらの要素を含めると、結局ものすごくお得かというと・・・
ただ、せっかちパパにはこの太陽光発電で儲けることができるアイディアがあります。
これについては、次回記事にしようと思います。

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