住まいの参観日

出典:積水ハウスHPより
2016年9月10日(土)11日(日)全国一斉で開かれる積水ハウスの実例大公開日「住まいの参観日」をご存知でしょうか。

積水ハウスで家を建てようと考えている方も、他のハウスメーカーを検討されている方にもとてもおすすめなのが、この「住まいの参観日」です。

本日は、この積水ハウス「住まいの参観日」をどのように利用すればよいのかを、一足先に家を建てた私せっかちパパが徹底解説したいと思います。

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展示場には住むための家は展示されていない

まず、なぜ住まいの実例集を見る必要があるかをお伝えしたいと思います。

家づくりを考えたとき訪れる場所各ハウスメーカーの住宅展示場は、「実際に住むための家ではない」ということが言えます。

なぜ実際に住むための家を展示しないかというと、住宅展示場という場所を家を売る側がどう位置付けているのかを考えてみると見えてきます。

それは、消費者の住まいへの欲望を拡大させ、夢を膨らませようということです。つまり、テーマパークのようなものなのです。

実際に、住宅展示場に展示されている家を建設しようとすると、7,000万円~8,000万円程度必要と言われています。

そのような場所だけをどれだけ見ても、そのハウスメーカーの実態はほぼつかむことができません。ハウスメーカーが用意した展示場やパンフレットはあくまで一方的な情報と考えていく必要があるわけです。

とはいえ、実態が見えてこないのであればどうしようもありません。

そこで、顧客のニーズに答える形で開催されるのが「住まいの参観日」のような実例訪問になるわけです。

住まいの参観日で見るべきたった1つのポイント

住まいの参観日で見るべきたった1つのポイント。
それは、その家の売りを見つける
です。

「家の売りを見ろ」と言われてもピンと来ないかもしれませんね。
「売り」が分かりにくければ「テーマ」と考えてみてください。

家づくりを実際していくと分かるのですが、家づくり成功のカギは「家の売り(テーマ)作り」にあります。自分の家の売り(テーマ)を決めることで家づくりはスムーズに、かつ良い方向に進んでいきます。

実際、住まいの参観日で公開されている住宅には、それぞれ売り(テーマ)が明確にあります。

実例①:「共働き夫婦が過ごしやすい」ことが売りの家
実例①
実例②:「大空間リビング」があることが売りの家
実例②
実例③:「家族と家事の融合」することが売りの家
実例③
出典:積水ハウスHPより
こうした実例住宅の売り(テーマ)がどの場所で、どのような工夫によって実現されているかを観察することが大切なポイントです。

展示場によっては、施工主さんがいらっしゃることもあるので、実際に話を聞いてみるのもとても参考になります。

「売り」を見つけることが大切なポイントな理由

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なぜ住まいの参観日でこれをポイントに挙げているかというと、実際家づくりをすると、贅沢な(お金をかけて工夫できる)場所は限られてくるからです。

家づくり資金が潤沢な方は、あれもこれもと実現が可能です。そうした方は、テーマパークである住宅展示場で十分なのかもしれません。

しかし、私含め多くの方は限られた資金の中で家づくりを進めていくことになります。

そうした場合、いくつも工夫を凝らすことは難しく、テーマを決めることで自ずと資金と力の注ぐ場所が見えてくるのです。

これこそすべてに力を注いで作られた住宅展示場では知ることができない情報です。

ぜひこのポイントを意識されたうえで「住まいの参観日」を活用し、ご自身の家づくりに実例で気に入った売り(テーマ)のアイディアを取り入れてみてください。
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