計算する子ども

平成27年度も残すところ1カ月を切りました。

平成28年度からは子ども2人が幼稚園にお世話になることもあり、慌ただしく準備をしている最中です。

当たり前ですが、子ども2人が幼稚園に入ることで学費は約1.5倍に膨れ上がります。それに加えて、長男は運動系と勉強系の習い事を始めることになりそうです。下の子はまずは幼稚園に慣れることからと考えているので、来年度の1年間は特に習い事をさせる予定はありません。

ただ、2人の教育費の負担が今までとは比べ物にならないほど増幅することだけは間違いありません。

一方、我が家の収入面は私の一馬力のため、対して増加することは期待できそうにありません。

そんな状況にあって、我が家の教育費が妥当なのかどうか少々心配になったため、世間の皆様方の状況を調べてみました。

と、その前にまずは我が家の教育費についてまとめてみました。

我が家の教育費@平成28年度

子ども

平成28年度からの我が家の教育費・習い事費は…

わが家の教育費

2人分合わせると合計706,000円かかると予想されます。なんともビックリな金額です。

家計に占める教育費のボーダーラインは?

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子育て中のパパ・ママの為のマネーエッセイ「お金の習慣」によると…
家計(額面年収)に占める教育費は15%以下
が健全な家計であることをFP(ファイナンシャルプランナー)の柳澤美由紀
さんが示しています。

黄金の家計割合

また、柳沢さんによると…
年収500万円であれば教育費を75万円までかけてよいというのは、金額が高すぎるのではないかと思う人もいるかもしれませんね。子どもが生まれたばかりの家庭だとピンとこないかもしれませんが、教育費には大きな波(家計への負担が重くなる時期)と小さな波(そうでもない時期)があります。小さな波の時期(0歳~幼稚園に通うまでと、小学1~4年生くらいまで)にビッグウェイブに備えて基礎体力(資産)を蓄えておき、大きな波がやってきたときにそれまでの備えと知恵で華麗に乗り切る。それができるかどうかが、将来のゆとりにかかっています。

と持論を展開されています。「なるほど!」と納得できました。まさに来年度の我が家は大きな波がやってきた状態なのですね。つまり、私の年収は額面で約600万円ですので、我が家の教育費のボーダーラインは

600万円×15%=90万円
ということになります。この金額を念頭に考えるのであれば、下の子にも習い事をひとつくらいさせてあげられそうです。

また、文部科学省が行っている「平成26年度 子どもの学習費調査」では年収別の学習費総額が報告されています。

年収別学費総額

こちらを見ても、年収600万円では一人年間45万円程度は教育費がかけられていることが見て取れます。これは、先ほどの数値とほぼ一致します。

ただ、できるだけ将来に向けて教育費を貯蓄したいという気持ちも当然あります。

現時点で子どもに教育を受けさせれば能力向上につながりますが、将来の備えは当然少なくなっていきます。家庭教育だけで子どもの興味関心・能力を伸ばせられればそれが一番なのかもしれませんが、不安になってしまうのが親の心情ではないでしょうか。

「現在の教育費」と「将来の教育費への備え」のバランスはとても頭を悩ませてくれますが、こうした情報を参考に無理のない計画を立てたいものですね。
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