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photo by Hartwig HKD
とうとう36歳になりました。

社会に出て11年目を迎えています。
仕事関係ではおかげさまで昨年より課長職に昇進し、収入が増えると同時に、加速度的に忙しさを増しています。

中間管理職として、部下と上司の間でストレスを抱える日々。
家庭ではまもなく3児のパパになる。
こんな30代半ばを迎えることになるとは、全く想像していませんでした。

子どもを授かり、マイホームを建てる。仕事は責任がより重くのしかかってくる立場へ。
これほど多くの変化が訪れる年代は、残りの人生でもうないかもしれません。

仕事に関して。お金に関して。家族に関して。自分自身に関して。
30代になり、様々な価値観が自分でも分かるほど大きく変化しています。

激流の中で一歩一歩歩いているような感覚におちいっている30代半ばの今、あと数年で迎える40代に向け、そしてその先の未来に向け、30代のうちにやっておこうと思うことをふと整理してみたくなりました。

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30代でやっておくべき3つのこと

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photo by Terence Lim
残された30代の時間を考えたとき、今考えるやっておきたいことすべてはできそうもありません。

そこで、30代でやっておくべきことを3つに絞りました。
残された30代の時間ではできそうもないやりたいことは、40代に回そうと思います。

その1 自分の死で家族が路頭に迷わないシステム作りをする

30代になり、一気に「死」というものを身近に感じるようになりました。数年前に高校時代の友人が亡くなった事がきっかけかもしれませんし、健康診断で再検査に引っかかったからかもしれません。

運動をすれば10代・20代のようなキレはなく、ハァハァ…ゼィゼィ…。30代に入り、明らかに身体が衰えていくことがよく分かります。
こういった感覚から、スポーツ選手の多くは30代で引退を余儀なくされるでしょうし、ここから身体は死に向かって衰えていくのだと考えるようになりました。

こうした考えはとてもネガティブな考えかもしれませんが、事実でもあります。そうであるならば、その状況と向かい合う責任が30代にはあるのだと考えるようになりました。

妻のおなかの子を含め子ども3人を抱えるわが家では、私が今死んでしまうと家族は路頭に迷ってしまいます。

そうならないためにも、家族が路頭に迷わないシステム作りを30代で完成させたいと考えています。

今現在取り組んでいるシステム作りは、以下の3つです。
  1. 会社収入以外の収入が見込めるシステム作り
  2. 貯金ができる家計のシステム作り
  3. 家の整理整頓ができるシステム作り
会社以外の収入は、私の収入が無くなってもいいようにブログ収入のほか、不動産収入などのシステムを作っています。適切な保険を検討することもこれに該当するかもしれません。

貯金ができるシステムは、私が死んだ場合返済が無くなる住宅ローンを除く家計支出の厳選を進めています。

家の整理整頓も子ども3人が自分で片付けできるシステムができれば、妻の家事負担はぐっと少なくなります。

この3つのシステムを30代のうちに作り上げていくことが、家族の大黒柱となった私の責任だと考えています。

その2 身体を鍛える 目指すは30代で10kg減量

30代になり、気が付くとお腹はポッコリ。あごは2重に。

仕事が忙しくなり、寝る時間は不定期だし、お酒の付き合いも増えているし…そんな言い訳をしながら、ドンドンとお肉を身体に蓄えてきてしまいました。

お恥ずかしい話ですが、尿酸値は高いし、肝機能もよくありません。胃にポリープも見つかってしまいました。もともと運動は好きなのですが、こんな身体になり、すっかりサボってしまっています。

しかし、夏には子どもとプールや川に行く機会も増え、体系が気になるようになりました。

「やっぱりカッコいいパパでいたい。」
子どもが段々大きくなるにつれ、カッコいい大人を意識するようになりました。

「カッコ良さはは内面だよ。」と言い訳せず、顔をカッコよくするのは難しくても、努力次第でカッコよくなる体系は鍛えることを決心しています。

その3 親孝行する 目指すは親(義理)との旅行

「家族を大切にする」としようかどうか悩みましたが、それは当たり前のことですし、40代・50代とずっと続くことなので、やめました。

30代にやっておくべきこととしては、やはり親孝行だと考えたからです。

親が健康で自由に身体が動かせる今だからこそどこかへ連れ出し、親との時間を楽しみたいと思っています。

そして、その気持ちは妻も同じだと思います。私は実の両親とすぐ近くで生活ができているので、比較的親孝行は実践しやすいですが、妻はそういうわけにはいきません。

妻が私の親を大切にしている姿を見ていると、私も妻の親をもっと大切にしなくてはいけないな、と最近感じています。

何かとお金が掛かる時期ですが、親のためにお金が使える時期はそんなに長くはないのかもしれません。

30代はやりたいことばかり!だから先送りも大事

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photo by Juhan Sonin
30代でやっておくべきことを考えるうえで、まずはやりたいことを挙げてみました。

すると、やりたいことが出るわ出るわ。最近1日24時間では全く足りません。寝る間も惜しんで趣味や仕事を楽しんでいます。

こうして出てきたやりたいことリストの中から、30代ではやらないと決めたこと3つを紹介して記事を終えようと思います。

私があえて30代でやらないでおこうと決めた3つのことは
  1. 出世をする
  2. 転職をする
  3. 専門性を高める
ということになりました。
結果、どれも仕事に関することになってしまいました。3番目のは「専門性を高める」については
、仕事に限らず趣味や副業にもあてはまるかな。

やりたいことリストにあげられた「出世」と「転職」というキーワード。これをジッとみて考えました。30代のサラリーマンにはどちらも頭によぎるキーワードではないでしょうか。

出世して、もっともっとお金を稼ぎたい。
今の仕事は拘束時間が長いし、ストレスも多い。
会社の売り上げも決して良くなく、将来への不安感が大きい。

だけど、30代で「出世」「転職」は考えないようにしようと決心しました。この2つを意識するのは40代になってからできると思ったからです。もちろん、意識したから出世できるというものではありませんが。

やりたいことばかりの30代だからこそ、やらないことを決め、やるべきことに専念する。

これこそ30代半ばで、人生の激流期を突き進んでいく方法だと信じいます。
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